芝刈りをすればするほど、沢山の芽が一斉に横へ伸びていこうとして、その分、芝生の密度が高くなります。


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芝刈りの時期

芝刈りは、芝生を芝生として保つために、最も大切な作業です。芝は芝刈りによって上へ伸びることを妨げられ、低い草丈でも沢山の光が当たるように、葉を横に広げます。芝刈りをすればするほど、沢山の芽が一斉に横へ伸びていこうとして、その分、芝生の密度が高くなります。芝生の密度が高くなれば雑草が生えにくくなくます。

刈り込みを怠ると、下の葉が日光不足になり病害虫が発生します。西洋芝と日本芝では、必要な芝刈りの頻度が違います。高麗芝・姫高麗芝・野芝などの日本芝の場合、1cm〜2cmぐらいの刈高がよいので、その2倍の丈になったら刈り込みをするといいでしょう。春と秋は月1〜2回、成長期の7・8月には月3〜4回の刈り込みが理想です。

西洋芝の場合、所有の芝刈り機の最高の刈り込み高さを参考に最初の刈り込みを行う芝生の高さを決めます。一般的には最も伸びている芝が80mmくらいの時とされていますが、一度の芝刈り作業で芝丈の半分以上をカットしない様注意します。その後は、10〜15mm位の範囲で徐々に芝生の高さを低くしていきます。

春・秋の芝生が元気な時は、週1回のペースで目標丈(約25mm)まで少しずつ芝刈りをします。西洋芝は成長が早いので、頻繁に芝刈りをする必要があります。病気にも弱く、芝生の手入れに没頭できる方でないと、枯らしてしまう可能性もあります。関東以西で育てるには、夏場は3〜4日に1回の芝刈りが必要です。

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